疲労・倦怠感・食欲低下・睡眠障害があるからうつ病?

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うつ病の本当の原因とは?

それはうつ病、自律神経失調症の 本当の原因は、首にあります。

これは、脳神経外科の世界的権威、松井考嘉(まつい たかよし)Dr も「原因は首にある」と言われており、テレビや新聞、週刊誌など、各マスコミで大きく取り上げられたので、賢明なあなたなら ご存知かも知れませんね。

松井Drが言われるには、うつ病などの原因の多くは、首の筋肉の異常である。しかし、それを解っているドクターは、ほとんどいないのが現状。なぜならば、今の日本の医療では、首の筋肉は重要視されていないため、完全に医学の盲点だと。
ご存知の通り、首には人体の中でも重要な「自律神経」が密集しています。これは、体温や血圧の調節、呼吸、消化、代謝などをコントロールしており、生命を維持しています。この 自律神経には 交換神経と 副交感神経の2つがあります。 交換神経は 緊張している時、危険を感じた時、興奮した時に働く神経であり、心拍数や血圧を下げる。呼吸数を増やす。血管を収縮し 瞳孔を開く。胃腸の働きを抑制。
副交感神経は、リラックスしている時や 寝ている時などに働き、心拍数や血圧を下げ、
呼吸を減らす。血管を拡張、瞳孔を閉じ、胃腸の働きは活発になる。そう、私たちの健康を支えているのは、この交感神経と 副交感神経が、バランスよく働いてくれているからです。しかし、前述しました7つの誘因により 首の筋肉の緊張が起きると、交感神経が刺激されるため、副交感神経の働きが低下し 自律神経のバランスが崩れます。それによって、自律神経失調症になると、私は考えます。また、脳への血流も悪くなるため、脳内の神経伝達物質の働きが低下し うつ病になる。これが、この道一筋の プロとしての私の持論です。そうでなければ、うつ病や 自律神経失調症の症状として、頭痛や吐き気、めまい、身体がだるい、無気力、イライラ、不安、肩コリや 首がはる、のどの違和感といった症状に、悩まされるはずがありません。
ですから、首の筋肉の異常によって、副交感神経が圧迫され これらの病気になると、医学的にも実証されています。

首を改善すれば、うつ病は 克服できるのです。


うつ病・自律神経失調症を 95%の改善率で治している、松井Dr も言われている通り、首の筋肉の緊張や ゆがみを直せば、うつ病を改善できます!

詳しくは
2ヶ月間 うつ病克服プログラム

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