疲労・倦怠感・食欲低下・睡眠障害があるからうつ病?

心療内科を受診しようと思っている方へ

うつ病は心の病ではないのです。


ズキズキと頭痛がして、吐き気や めまいに耐え切れず 職場に遅刻することも

寝ようとしても 目が冴えて、なかなか寝付けない、逆に 寝過ぎることも

翌朝は カラダが鉛のように重く、起き上がれない、寝ても疲れが取れない

些細なことでも落ち込み易く、そこからなかなか抜け出せない

食欲もなく 仕事にも行きたくなくなり、憂うつな気持ちになる

激しい落ち込みが続き、日常生活(歯磨き・入浴など)の事ができない

全身がだるい、何をするにも億劫で 集中力・思考力・判断力が低下

その為、周りからは「怠けている」「寝てばかり」と思われ、家族や 周囲の理解を得ることが難しい

風邪をひきやすく、肩コリや首がはる、手足が冷えやすい、のどの違和感がある

自分に対する無価値感、無能感にさいなまれる。

些細な事でも悲しくなったり、腹が立って、相手を責めてしまうこともある


だからうつ病かもしれない。

心療内科でも行ってみよう。

といった方が増えています。

ちょっと待ってください。

現在、うつ病の患者さんは100万人を超えたと言われています。「ココロの風邪」と言われ、休養を取り、抗うつ薬を飲み続ければ、半年〜1年で 回復すると言われてきました。
しかし、現実には、4人に1 人の患者さんが、回復するまでに2年以上を要し、その半数が再発しているのです。治療が長期化している患者さんの多くが、不必要に多種類、多量の薬を投薬されているのです。
しかも、最先端の治療が実施されている反面、5分診療などの、利益主義的な病院の開業が増えている実態。この二極化で翻弄される患者の増加うつ病を克服するまでの壁は、あなたが想像している以上に、厳しいのが現実です。

精神科医師の中には、初診で 統合失調症の薬を処方する医師、
待つだけ待たせておいて、5分診療で ロクに話しも聞かずに薬を追加する現実。
それによる薬の弊害から起こる副作用の多さ。
副作用を病状とみなし、また更に 薬を追加または強力薬に変更。

さらに驚いたことに、都心に乱立するメンタルクリニックの医師の中には

精神科医になった理由として
「訴訟を起こされても病状とごまかせる」
「うつ病患者はおとなしいから 訴える気力もない」

思わず絶句してしまうこの現実。

しかも抗うつ剤が 製薬会社にとって 莫大な利益を生んでいる事実。まさに、今の日本は 製薬会社にとって「抗うつ剤バブル」といっても過言ではないのではないでしょうか?


うつ病は克服できます。

すでに2000名以上のうつ病の患者さんがうつ病を克服したプログラムとは・・・

2ヶ月間 うつ病克服プログラム

2ヶ月間うつ病克服プログラムとは?


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